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タスキ、電通大などとAI活用の共同研究

投資用不動産開発のタスキは、電気通信大学、ソフト開発の感性AI(東京都調布市)と3者で不動産分野の人工知能(AI)活用について共同研究を始めると発表した。土地価格や家賃相場などのデータをもとに、不動産開発の物件ごとの収支を予測するAIの開発を目指す。

具体的には、地図上で土地を選ぶとその土地で建てられる物件の大きさや、収支予測を表示するスマートフォンアプリの開発を進める。タスキや外部企業が持つデータをもとに、土地の取得や建物の建設にかかる費用、見込める賃料収入などを推測する。不動産会社が土地売買の検討に使うことを想定する。

現在は土地取得を検討する際、収支の計算に10日程度かかっているという。AIを使い、収支予測の目安を数分で表示することを目指す。AIに詳しい電気通信大学の坂本真樹教授が技術協力し、同氏と京王電鉄が共同設立した感性AIがシステムの実用化を支援する。2021年夏をメドにシステムを開発し、将来は外販もする計画。

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