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大阪ガス系、新潟県の炭酸ガス工場を運転開始

大阪ガスは16日、傘下の長岡炭酸(新潟県長岡市)が同市の液化炭酸ガスプラントの運転を始めたと発表した。年間で液化炭酸ガスとドライアイス計5万トンの製造、販売を目指す。液化炭酸ガスは主に溶接作業や炭酸飲料に使う。東北・北信越地域は多くを関東や関西からの長距離輸送に頼っており、同地域での安定供給を図る。

隣接する国際石油開発帝石の天然ガス田から原料を調達する。大ガスのグループ会社が持つ触媒の技術を応用し天然ガス田から出る炭酸ガスの不純物を除去、効率的な製造を実現する。

大ガスグループにとって関西地域以外で産業ガスのプラント建設から製造・販売までを手がける初の案件となる。同社は2030年度までの長期経営ビジョンで産業ガスなど新領域事業で100億円超の経常利益を出すことを目指している。

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