ノジマ、JAL・ANAからの受け入れ者向けに研修

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2020/11/16 12:59
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家電量販店のノジマは16日、日本航空(JAL)とANAホールディングス(HD)から受け入れた社員向けの研修を実施した。出向者には研修後、ノジマの店舗やコールセンターなどで働く。新型コロナウイルスによる「巣ごもり需要」で家電販売は好調に推移しており、経営が厳しい航空会社の従業員を受け入れ、人手の確保につなげる。

ノジマはJALやANAから最大300人程度の社員を受け入れる

横浜市のホテルで出向者向けの研修を実施した。JALから125人、ANAからは32人、合計157人が参加し、まずノジマの経営方針や接客の心構えについて学んだ。出向者はノジマの基本業務について約1週間研修した後、店頭での接客やコールセンターでの応対など、現場に配属される。

野島広司社長は受け入れたJALやANAの社員らに対して「出向は企業留学。チャンスと思って頑張ってほしい」と話した。

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