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拉致43年「あまりに長い」 横田めぐみさん母

1977年に中学1年だった横田めぐみさん(失踪当時13)が新潟市内で北朝鮮に拉致され、15日で43年となった。母親の早紀江さん(84)は13日、川崎市の自宅マンションで報道陣の取材に応じ「どうして解決できないのか。あまりにも長く、むなしい」と苦しい胸の内を語った。

 横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから15日で43年になるのを前に、取材に応じる母の早紀江さん(13日、川崎市)=共同

夫の滋さんは6月、娘との再会がかなわぬまま87歳で亡くなった。今月14日は滋さんの誕生日。失踪前日にめぐみさんから滋さんにプレゼントされたくしは、今も自宅のタンスに大切に保管されている。早紀江さんは10月に開かれた滋さんのお別れの会に触れ、「みなさんに心を込めてやっていただいて、感謝しかない」と話した。

米大統領選では、バイデン前副大統領の勝利が確実になった。早紀江さんは「同調してくれる国々と、一緒に取り組んでもらえれば」と期待するとともに、菅義偉首相には「トップ会談をしてほしい」と、金正恩朝鮮労働党委員長との直接対話を訴えた。〔共同〕

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