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バイデン氏の弱点 金利の「鏡」失った米国

本社コメンテーター 梶原誠

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「けん制」という米国の伝統

米大統領選後の市場展開を振り返り、こう考える市場関係者が多いはずだ。「けん制機能あってこそだ」と。開票後、バイデン氏が優勢となる一方、議会上院で共和党が多数を制する「ねじれ」の可能性が高まった。投資家は「バイデン政権」下で警戒していた増税や巨大ハイテク企業への規制がしにくくなくなると期待し、株を買った。

政権が野党の主張に耳を傾け、極端な政策を避けてきたのは米国の伝統だ...

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日経ヴェリタス

経済・マーケットの今を深く知る。資産運用ビギナーから投資のプロまで、投資にかかわるすべての方に「確かなモノサシ」となる情報を発信します。

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梶原 誠

東京、ニューヨーク、ソウル、香港を拠点に市場を通して世界を見てきた。アジア通貨危機、日本の金融危機、リーマン危機も取材。編集委員、論説委員、英文コラムニストを経て2017年2月より現職。市場に映る全てを追う。

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