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タタ製鉄、オランダの製鉄所の売却交渉 SSABと

タタ製鉄がスウェーデンのSSABへ売却交渉中のオランダの製鉄所=ロイター

インド鉄鋼大手のタタ製鉄とスウェーデンの同業SSABは13日、タタのオランダの製鉄所をSSABが買収することで交渉中だと発表した。タタは同日開いた決算発表のアナリスト向け説明会で、チャテジー最高財務責任者(CFO)が「今後6~9カ月間に売却を完了したい」とする見通しを示した。

タタは欧州でオランダと英国に主力の製鉄所を持ち、他に圧延など下流工程の拠点をドイツやフランスなど複数の国に構える。インドメディアはタタが欧州事業の売却を検討していると報じていたが、SSABへの売却対象はオランダの製鉄所と関連拠点という。タタは英国などについては他のテコ入れ策を検討しているもようだ。

SSABはプレスリリースで「交渉は続いているが決定はしておらず、実現するとは限らない」と述べた。今後デューデリジェンス(資産査定)に入る見通し。SSABは欧州鉄鋼業界の再編に関連し、タタ以外とも複数の交渉をしていると明かした。

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