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モロッコ、軍事行動を警告 西サハラ独立派排除へ

【カイロ=共同】モロッコ軍は13日、領有権を主張する西サハラで、独立派「ポリサリオ戦線」が道路封鎖を行っているとして排除に乗り出すと警告した。ポリサリオ戦線は反発を強めており、軍事的な緊張が高まる恐れがある。

モロッコの国営マグレブ・アラブ通信によると、ポリサリオ戦線の支持者ら約60人が10月からモーリタニアにつながる主要道路を占拠。モロッコ外務省は声明で「政治プロセス再開の機会を失わせる」と非難している。

鉱物資源が豊富な西サハラを巡っては、スペインが1975年に領有権を放棄した後、モロッコとポリサリオ戦線が対立。91年に武力衝突が終結し、国連の仲介で2007年から和平交渉が始まったが、溝は埋まっていない。

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