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シーメンス、「脱総花」根付く 競合上回る利益率

ケーザー社長7年の有終

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新型コロナウイルス下で、独シーメンスが粘り強さを見せている。12日発表の2020年9月期通期の決算(継続事業ベース)は売上高・利益とも小幅減にとどめ、金融を除く本業の利益率は14%台と製造業では高い水準となった。在任7年を超えたジョー・ケーザー社長による「脱総花経営」の効果は出ている。来年の体制移行後に成長の絵を描けるかが課題だ。

「もっとうまくできたか? もちろんだ。だがもっと悪い結果もありえた...

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