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島根銀、2年ぶり最終黒字 4~9月

決算について説明する島根銀行の鈴木良夫頭取

島根銀行が13日発表した2020年4~9月期の連結決算は純利益が3億8100万円で、18年4~9月期以来、中間期としては2期ぶりに黒字に転換した。本業のもうけを示すコア業務純益(単体)も2億5600万円で、4期ぶりの黒字となった。

SBIグループとの連携効果により有価証券利息配当金などが順調に伸びたほか、中小企業向け融資が拡大するなどして貸出金利息が増加。店舗再編などにより経費も削減された結果、収益が改善した。鈴木良夫頭取は「新型コロナウイルスの影響で先行きは不透明な部分はあるが、(業績の)V字回復へ少しずつ手応えを感じている」と話した。

21年3月通期の連結業績予想は据え置いた。通期の与信費用は期初予想と同じ2億円を見込む。

新型コロナの影響を受けている事業者の支援強化へ、企業支援室を新設することも明らかにした。開設は12月1日で、外部から専門家を1人招くなど4~5人のスタッフで経営コンサルに取り組む。

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