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ヤクルト本社の今期、純利益最高 有価証券売却益で

ヤクルト本社は13日、2021年3月期の連結純利益が前期比1%増の400億円になると発表した。従来予想(7%減の370億円)から一転、最高益になる。外出自粛で清涼飲料の販売が苦戦するなど本業は厳しいが、特別利益に有価証券売却益を計上する。

売上高は4%減の3880億円と従来予想を230億円下回る。自動販売機向けを中心に清涼飲料の販売が減る。海外はブラジルなどで乳製品が減少する。営業利益は6%減の430億円と従来予想から40億円下方修正した。

同時に発表した20年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比5%増の217億円だった。健康志向の高まりを背景に国内で単価が高い「ヤクルト1000」などの販売が伸びた。経費が減少したことも寄与した。売上高は6%減の1904億円、営業利益は2%増の241億円だった。

プロ野球事業は観客制限の影響で赤字だった。国内フリーエージェント(FA)権を取得した山田哲人選手らについては「主力の3選手には引き続きスワローズにいてもらいたい」(若林宏取締役)としている。

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