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タカギセイコー、トラック部品の製造ライン更新

タカギセイコーの高木社長は富山県内で決算会見を開いた

タカギセイコーは13日、福光工場(富山県南砺市)に1億3000万円を投じてトラック部品の製造ラインを更新すると発表した。製造方法を工夫して生産コストを引き下げる。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済停滞でトラック向けの需要は落ち込んでいるが、中長期的には引き合いが強まると判断した。

トラックの運転席の上部に取り付けて空気抵抗を減らすハイルーフと呼ばれる部品を製造する。早期の着工を見込み、2022年春の稼働を予定する。高木章裕社長は「低燃費化を狙ってトラックのハイルーフの装着率が上がっている」と背景を説明する。

同日発表した20年4~9月期の連結決算は最終損益が5億4300万円の赤字(前年同期は3億2200万円の黒字)だった。新型コロナの影響で国内外で自動車の外装部品などの需要が急減した。売上高は34%減の159億円。

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