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自民の変質と身近な政治 世界との「はしご」いかに

論説フェロー 芹川 洋一

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菅義偉内閣がスタートして16日でちょうど2カ月。8月末の安倍晋三前首相の突然の辞任表明からここまでの政治の動きを通して、はっきりと見えてきたものがある。それは自民党の派閥の変質と政治の進め方の変化である。

派閥は総裁の座を争うものから、良い位置どりをするための集まりに変わった。むき出しの権力闘争を包みかくすためだとしても、政策の議論が党内でほとんどかえりみられなくなった。

新型コロナウイルス対策を...

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政治記者一筋で40年。1979年大平内閣から現場で取材、日本政治や「メディアと政治」に関し学者との共著を含め著書多数。政治部長、論説委員長などを経て2018年から現職。11年から朝刊『核心』欄担当。東海大客員教授。19年度日本記者クラブ賞受賞。BSテレ東『NIKKEI日曜サロン』(日曜朝9時半~10時)キャスター。

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