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北海道・石狩湾に洋上風力計画相次ぐ、GPIは96万KW

石狩湾沖では洋上風力の計画が相次ぐ

風力開発のグリーンパワーインベストメント(GPI、東京・港)は13日、北海道石狩湾沖で洋上風力発電の新設構想を発表した。北海道電力と連携する。発電出力は最大96万キロワットで、64~80基の風車を洋上に建てる。29年4月からの稼働を想定している。

GPIは19年8月に北電と洋上風力の新設を目指す連携協定を締結しており、地域対応や技術面で協力を仰ぐ。26年の着工を目指し、基礎部分を海底に固定する「着床式」を想定している。

今回明かした一般海域での計画とは別に、GPIは23年にも石狩湾新港で出力10万キロワットの洋上風力を稼働させる計画。既に陸上部分を着工している。北電も両プロジェクトで出資を検討しているもようだ。

一方、再生エネルギー開発を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京・港)も石狩湾沖で洋上風力を構想し、このほど環境影響調査の手続きに入った。出力は100万キロワット規模。

石狩湾の沖合ではコスモエネルギーホールディングスの風力発電子会社など複数の事業者が洋上風力の新設を目指している。洋上風力は国内で商業利用がほぼなく、実現には送電線の容量緩和や国の指定地域入りが条件となる。

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