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ポケモンがAIで空き容器識別 日本IBM・日本コカなど連携

日本コカ・コーラと日本IBM、ポケモン(東京・港)の3社は13日、ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」のキャラクターが飲料の空き容器を人工知能(AI)で自動的に見分けるリサイクルボックスを設置した。種類によって反応が変わり、子供にリサイクルの意識を根付かせる狙いがある。

食べたゴミによって鳴き声が変わる(C)2020 Pokemon. (C)1995-2020 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.

リサイクルボックスにポケモンのキャラ「ベトベター」を設置する。ベトベターの口にペットボトルや空き缶、空き瓶を入れると内部のカメラで認識。日本IBMのAI「ワトソン」が画像の形状や色から区別し、種類ごとに違った鳴き声を出す。

リサイクルボックスはサンシャインシティ(東京・豊島)のポケモンの店舗に15日まで設置する。空き容器は日本コカが回収し、分別してリサイクルする。

全国清涼飲料連合会(東京・千代田)の調査によると「飲料容器以外のゴミが出た場合、どこで捨てることが多いか」との質問に対して「自動販売機の横にあるボックス」と答えた人は53%にのぼる。リサイクルボックスは一般のゴミは対象外で、リサイクル作業の障害になる。日本コカなどは一連の取り組みで、資源の分別への意識向上につなげたい考えだ。

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