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ソニー、キリスト教関連番組の配信会社買収

ソニー子会社で映画事業を手がけるソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)は13日、キリスト教の信仰に関する動画の配信サービス会社を買収すると発表した。買収金額は非公表。ソニーは消費者から料金を直接受け取る継続課金型のビジネスモデルをめざしている。特定の分野で強い顧客基盤を持つ会社を取り込み、配信サービスの強化を狙う。

SPEは子会社の米アファーム・エンタテインメントを通じて、米ピュア・フリックスを買収する。ピュア・フリックスは米国とカナダでキリスト教の信仰をテーマにした映画やテレビ番組の配信サービスを提供している。会員数は公表していない。規制当局の承認などを経て買収手続きを完了する予定だ。

ソニーは映画や音楽で強いコンテンツを抱えるが、配信分野は米ネットフリックスなどに頼ってきた。ただ足元では特定の分野で強い固定ファンを持つ配信会社の買収に動いている。2017年にはアニメ配信の米ファニメーション・プロダクションを買収し、会員数は米国で100万人まで増えている。(清水孝輔)

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