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ランチェスター、営業強化へ3億円調達

マーケティング関連ツールを提供するランチェスター(東京・港)はこのほど、第三者割当増資で3億円を調達した。引受先はグローバル・ブレイン(東京・渋谷)、ニッセイ・キャピタル(東京・千代田)、クロステックベンチャーズ(東京・中央)。

ランチェスターは企業向けに、プログラミング言語など専門知識がなくてもマーケティング施策が打てるクラウド型のソフトウエアを手掛けている。東急ハンズなどの小売りや米パタゴニアといったアパレル企業など約25社で利用されている。営業活動を強化するため、調達した資金は人材採用やマーケティング費用にあてる。

同社のツール「MGRe(メグリ)」を使うと、スマホアプリ上の写真や記事などを簡単に変えられる。顧客のデータベースと連携させて年齢や在住地域などに応じて顧客ごとに適した情報を表示させるといったことも簡単にできる。

初期費用は開発するアプリの機能によって異なるが、現時点では150万円から。別途毎月費用がかかる。

ランチェスターは2007年創業で、当初は小売り向けにシステムの受託開発を手掛けていた。無印良品向けのアプリ開発で評価され、17年からマーケティング支援ツールの提供を始めた。マーケティング支援ツールは近年増えているが、メグリはユーザーがアプリに滞在したまま、SNSや電子商取引(EC)サイトなど他のウェブサービスの情報を閲覧できるのが特徴。

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