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ニュートリノとらえた二枚腰 小柴昌俊氏死去

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肉眼で見える超新星爆発は実に400年ぶりだった。小柴氏が東京大学を退官する1カ月前の観測で、超新星が発する素粒子ニュートリノをとらえる科学史上の快挙を生んだ。その強運を指摘されると「運はだれにでも等しく降り注ぐが、つかまえる準備をしているのか、いないのかで差がつく」と反論した。

とらえるのが難しく「ナゾの素粒子」と呼ばれたニュートリノの観測は米国で武者修行中の30歳代からの夢だった。帰国後、...

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