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ダム容認、19日にも表明 熊本知事「民意動いている」

有識者や熊本県議会との意見交換後、取材に応じる蒲島郁夫知事(12日、熊本県庁)=共同

熊本県の蒲島郁夫知事は12日、7月の豪雨で氾濫した同県・球磨川の治水策に関し、有識者や県議会との意見交換後、県庁で取材に応じ「民意は大きく動いている。決断の責任は私が持つ」と話した。蒲島氏が10月15日から行ってきた流域住民らへの意見聴取はこの日で終了。蒲島氏は19日にも川辺川ダム建設容認を表明する。

蒲島氏は12日、県議会各会派との会合を開催。最大会派の自民党議員から「ちゅうちょなくダムを選ぶべきだ」などの声が上がった。

その後、中央大の山田正教授(河川工学)と意見交換した蒲島氏は、増水時だけ水をため、環境への負荷が少ないとされる「穴あきダム」に触れ「新しいテクノロジーを使って考えないといけない」と述べた。穴あき型は、県の治水策案の有力候補となっている。

〔共同〕

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