/

河井元法相後任を公募 自民広島3区、公明も検討

自民党広島県連は12日、広島市内で選挙対策委員会を開き、公選法違反の罪で公判中の河井克行元法相=自民を離党=の地元、衆院広島3区で、次期候補者となる支部長を公募で選ぶことを決めた。選対委後の常任役員会は全会一致で承認した。公明党でも独自候補擁立を検討する動きがある。

自民県連会長の宮沢洋一参院議員は役員会後「1カ月以内には候補選定作業を終える」と話した。近日中に県連のホームページに募集要項を掲載する。

一方で、公明党広島県本部の幹部は取材に、党副代表の斉藤鉄夫衆院議員=比例中国ブロック=を候補者に立てたいと自民県連に打診したが、断られたと明かした。今後、県レベルではなく党本部同士での調整になるという。「中国地方の小選挙区から議員を出すのは党の悲願だ」と話した。

こうした公明の動きについて宮沢氏は「希望があることは承っている」とした上で「自民県連としては支部長の選定を急ぐ」と述べた。

克行元法相と妻の案里参院議員は、昨年7月の参院選広島選挙区で、地元議員らに現金を配ったとして公選法違反罪で起訴された。宮沢氏は「大変厳しい選挙状況。力を入れて準備しなければ総選挙に間に合わない」と焦りを口にした。

〔共同〕

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン