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寒い環境でも常に換気を 政府がコロナ予防ポイント

新型コロナの3密対策には換気が有効(名古屋市中区の居酒屋)

気温の下がる冬場は新型コロナウイルスの感染拡大のリスクが高まるとして、政府は12日、予防対策のポイントを公表した。

新型コロナは3密(密閉、密集、密接)の場で広がりやすいことが分かっている。対策として換気が有効だが、冬場は寒いので換気の回数が減ってしまうのが難点だ。

政府は寒い環境でも換気扇などの機械設備で常に換気し、設備がなければ窓を少し開けるよう推奨。加湿器の使用や洗濯物の室内干し、こまめな拭き掃除といった工夫を通じ、換気とともに加湿もしてほしいと呼び掛けた。

室温は18度以上、湿度は40%以上を目安として提示した。マスクの着用や人との距離を保つこと、3密回避などの基本的な対策も改めて強調した。

冬場の乾燥により、せきや会話で発生する飛沫が空気中に長く漂う恐れもある。理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」を用いた解析によると、湿度が30%のときにマスクをせずにせきをすると、飛沫は湿度が60~90%の場合に比べて2倍以上、1.8メートル離れて向かい合う人に到達しやすくなったという。〔共同〕

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