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業務中の自転車事故増加 宅配サービス拡大影響か

業務中の自転車事故は、6月以降の増加が顕著だった

業務中に自転車に乗って起こした交通事故が1~9月に全国で前年同期比8.9%増の958件発生していたことが12日、警察庁への取材で分かった。うち歩行者と衝突した事故は同59.1%増の113件だった。

新型コロナウイルスの感染拡大で自転車での食事宅配サービスが普及したことが一因とみられている。

警察庁によると、6月以降の増加が顕著だった。月別で増加率が最も高かったのは6月で前年から31.1%増の122件、8月が28.4%増の113件、7月が21.1%増の126件と続いた。958件のうち62.4%は自転車側に何らかの交通違反があった。

警察庁や厚生労働省などは10月、関係団体に対し、配達員への交通ルールの周知や安全運転の注意喚起の協力を要請している。

警察庁の松本光弘長官は12日の定例記者会見で「今後も関係機関と連携して、街頭での指導啓発や、配達を委託する飲食店への協力依頼などの諸対策を推進する」と話した。〔共同〕

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