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アルミ、1年8カ月ぶり高値 LME 経済回復を見込む

アルミニウムの国際価格が終値で1年8カ月ぶりの高値をつけた。指標となるロンドン金属取引所(LME)の3カ月先物価格は11日の終値が1トン1918ドルと、前日から10ドル(0.5%)上昇した。経済活動正常化への期待から買われた。5月の安値と比べ30%超高い。日本時間12日午後の時間外取引では1920ドル台後半で推移した。

新型コロナウイルスのワクチン開発が進展し景気回復が進むとの見方から、自動車部品などに使うアルミの消費が増えるとの思惑が広がった。金融市場でリスクを取る姿勢が強まり、銅の上値が重いなか、アルミに投機資金が流れた面もある。

このところ大きな調整がなく上昇してきただけに「この先はいったん調整する場面も出てきそう」(みずほ銀行金融市場部の能見真行調査役)との見方も出ている。

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