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中国5県の鉱工業生産、9月5.2%上昇 基調判断も上げ

中国経済産業局が発表した中国5県の9月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み、速報値)は、前月比5.2%上昇の94.3だった。上昇は4カ月連続。新型コロナウイルスの影響で一時大きく落ち込んだが、自動車関連を中心に回復傾向が続いている。生産指数の基調判断は「持ち直している」と2カ月ぶりに引き上げた。

個人消費は「持ち直している」と3カ月連続で据え置いた。一方、生産や個人消費を含めた経済動向全体は2カ月ぶりに引き上げた。

業種別の生産指数は、自動車や同部品を含む輸送機械工業が9.6%上昇の90.5だった。上昇幅は鈍化しつつあるが、4カ月連続で改善した。医薬品を除く化学工業は8.1%低下の82.3。一部事業所が定期修繕を実施したことで稼働率が落ち込んだ。

百貨店やスーパーなど商業6業態の販売額は1999億円と前年同月比12.0%減った。昨年9月は消費増税前の駆け込み需要があったため、今回分はその反動が出た。

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