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北陸銀行、ベトナムに駐在員事務所 ロンドンは閉鎖

北陸銀行は12日、2021年8月にベトナムのホーチミン市に駐在員事務所を開設すると発表した。ベトナムに進出する顧客企業が増加傾向にあり、コンサルティングなどの需要が拡大すると判断した。欧州を管轄する英国ロンドンの事務所は、同国の欧州連合(EU)離脱の影響もあり需要が見込みにくいとして、21年3月に閉鎖する。

記者会見するほくほくFGの庵栄伸社長(富山市内)

ホーチミン事務所は所長1人と現地職員1人の体制で、現地の情報収集や顧客企業のベトナム進出の支援をする。ベトナムでは同行の顧客が193の事業所を構える一方、欧州は87にとどまる。同行の担当者は「ベトナムでは製造業を中心に進出が加速している」と説明している。

北陸銀と北海道銀行を傘下に持つほくほくフィナンシャルグループ(FG)が同日発表した2020年4~9月期の連結純利益は、前年同期比12%増の130億円だった。手数料収入が減った一方、人件費など経費も減少した。

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