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中大発スタートアップ、動力源不要な作業アシスト装置

中央大学発スタートアップのソラリス(東京・文京)は12日、電池などの動力源が不要な作業アシスト装置「TasKi」(タスキ)を開発したと発表した。バネの力で両腕の負担を軽くする簡易な仕組みとし、価格を抑えた。同社ホームページで予約受け付けを同日始めた。年間1千台の販売を目指す。

腰と胸のベルトで体に取り付ける。片腕にかかる重力をバネで下から支えるような形で1キログラム以上相殺する仕組みとし、電池などが要らないようにした。自力での作業をサポートする程度の簡易な構造にしたことで重量を2.2キログラムと軽くし、価格も11万5000円(税別)と同様の他社製品より低めに抑えた。

持ち上げる作業の多い建設業や製造業、農業など10事業者で試用してもらったところ、作業負担が軽くなったとの評価を得たという。同社は製造設備を持たないため、他の機械製造会社に製造を委託する。

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