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群馬で中曽根元首相の地元合同葬 2200人参列

2019年11月に死去した中曽根康弘元首相の「群馬県民・高崎市民合同葬」が12日、県のコンベンション施設「Gメッセ群馬」(高崎市)で営まれた。山本一太知事や福田康夫元首相らが参列し、行政改革など国政だけでなく地元の発展にも貢献した元首相との最後の別れを惜しんだ。

中曽根元首相の地元合同葬では福田康夫元首相が追悼の言葉を述べた(12日、群馬県高崎市)

式典で山本知事は「首脳外交で日本の地位を大きく向上させた。先生の活躍と功績は国民や県民の間で長く語り継がれる」と式辞を述べた。

福田元首相は小選挙区導入を巡る1995年の逸話を披露。「先生の後援者の前で『長い戦いの歴史を忘れてこれからは福田康夫を頼む』とお願いしてくれた。私の生涯で決して忘れない光景。受けた感銘は今も鮮明に心にある」と語った。

合同葬には地元選出の国会議員や自治体の関係者ら約2200人が参列した。招待者のみで一般の参列は認められていない。

合同葬は当初、4月に高崎市内の体育館「高崎アリーナ」で開催される予定だった。コロナ禍のため延期され、規模を縮小して開催された。

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