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宮城・松島町にメガソーラー 出力5万キロワット

宮城県松島町に完成したメガソーラー「松島どんぐり太陽光発電所」

日本国土開発などが出資する松島太陽光発電合同会社(東京・千代田)は12日、宮城県松島町に建設していた大規模太陽光発電所(メガソーラー)の竣工式を開いた。出力は5万キロワットで県内でも有数の規模。2020年内にも本格稼働し、固定価格買い取り制度(FIT)を活用して東北電力に売電する。

竣工した松島どんぐり太陽光発電所には事業区域約73ヘクタールの敷地に14万枚のパネルが設置されている。18年8月に着工し、工事費は120億~130億円。出力は5万キロワットで、県内で3番目に大きい。

発電所に隣接する約50ヘクタールの敷地では、松島町と日本国土開発が連携し企業誘致を目指す。三陸自動車道のインターチェンジ(IC)が近く、交通の利便性も高いことから工業団地など企業の生産拠点集積を目指す。

東日本大震災後の12年に日本国土開発は約160ヘクタールの敷地を松島町で取得し、土地のかさ上げに使う土取場として活用してきた。その後の利活用として当初は同町と連携し、次世代放射光施設の誘致を目指していた。

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