コロナ禍の東京国際映画祭、改革に踏み出す - 日本経済新聞
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コロナ禍の東京国際映画祭、改革に踏み出す

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第33回東京国際映画祭が9日閉幕した。コロナ禍で賞を競うコンペティションを中止、東京フィルメックスと同時開催するなど非常時のなか改革に踏み出した映画祭をリポートする。

今年のメイン上映は「TOKYOプレミア2020」だ。「コンペティション」「アジアの未来」「日本映画スプラッシュ」を中止し代わりに新設した。3部門の視点を織り交ぜて選定した32作品を上映した。公式上映全体の動員数は1本あたり29...

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