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電動キックボードを有料シェア 近畿大構内で実験

1分10円で学生や教職員はだれでもシェアできる

近畿大学は電動キックボード(キックスケーター)をシェアリングする実験を19日から始める。大阪府東大阪市のキャンパス構内で、学生や教職員がだれでも利用できるようにする。敷地は24万平方メートルと広く、利便性を高められるとみている。1分10円の有料制で、ビジネスとして成り立つかを検証する。期間は12月18日まで。

小型電動モビリティーのシェアサービスを手掛けるLuup(ループ、東京・渋谷)と共同で実施する。九州大学でも10月末までシェア実験をしたが、大学構内で課金するのは今回が初めて。

まず5台を導入し、3カ所の駐輪拠点(ポート)を設ける。時速は20キロ未満。学生らはスマートフォンに専用のアプリを導入し、キックボードのQRコードを読み取ってから利用する。5分以内は無料で、6分経過すると60円。登録したクレジットカードから自動的に支払われる。

利用状況を分析したうえで、実験終了後も継続するかどうかを決める。日本では電動キックボードは原動機付き自転車とみなされ、公道での走行が難しい。近畿大はキャンパスを仮想の都市空間に見立てて、学生などに次世代技術の体験を促す。

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