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名古屋オフィス空室率、6カ月上昇 商業施設も不振

オフィス仲介の三鬼商事名古屋支店は12日、10月の名古屋ビジネス街のオフィス空室率が3.39%と、前月比で0.34ポイント上がったと発表した。6カ月連続の上昇で、18年4月(3.52%)以来の高水準。不況入りのサインとされる5%は下回るが、新型コロナウイルス禍の影響が続いている。

1坪(約3.3平方メートル)あたりの平均賃料は前月比16円安の1万1836円だった。同社の川口真弥支店長は「オフィスの拡張や新規出店といった需要が弱い」という。

商業施設もふるわない。不動産サービスのシービーアールイー(CBRE、東京・千代田)によると、栄エリアの主要路面店1階の空室率は6月末のゼロから9月末で3.2%に上昇。7~9月の1坪あたりの想定成約賃料の上限は10万円と、4~6月比で2割安い。

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