/

10月の中国新車販売、12%増 EVは2倍に

自動車大手は中国販売に力を入れる(米フォード・モーターが北京国際自動車ショーで発表した新車、9月)

【北京=多部田俊輔】中国汽車工業協会は11日、10月の新車販売台数が前年同月比12.5%増の257万3千台だったと発表した。前年同月実績を7カ月連続で上回った。不振が続いていた電気自動車(EV)などの新エネルギー車は前年同期実績の2倍に伸びた。中国政府の公共投資の増加や販売支援策で回復が続いている。

全体の約8割を占める乗用車は9.3%増の211万台。多目的スポーツ車(SUV)がけん引役となり、セダンの販売台数を上回った。中国政府のインフラ投資の拡大でトラックの需要増が続いており、商用車は30.1%増の46万4千台となった。

メーカー別では、トヨタ自動車が3割増、ホンダも2割増と好調を持続した。米ゼネラル・モーターズ(GM)の主力合弁は2ケタの増加率だった。中国独自ブランド勢では長城汽車が2割近い増加率となり、浙江吉利控股集団も前年同月実績を上回った。

1~10月累計の販売台数は前年同期比4.7%減の1969万9千台となった。同協会では通年では前年実績に届かないと予測している。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン