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米文具「ナショナルペン」、沖縄に顧客サポート拠点

企業名入りの筆記具やノベルティー(記念品)製造の米企業「ナショナルペン」は10日、沖縄県庁でオンラインの記者会見を開き、来年1月に日本市場の顧客サポートを担う拠点を県内に開設すると発表した。日本で事業を拡大するにあたり、低コストで運営できる沖縄に開設を決めたという。

IT(情報技術)関係企業が集まる「沖縄IT津梁パーク」(同県うるま市)に開設する。電話での顧客開拓や注文後の対応といったコールセンター業務やマーケティング業務を担当する。初年度は70人を雇う計画。これまで日本向けサポートはアイルランドの拠点が担当していた。

同社のピーター・ケリー社長は沖縄について「東京などに比べてトータルコストが低く、スキルが高い人材も採用しやすい」と説明。「日本ならではの顧客ニーズに応えていきたい」と述べた。

県によると、同社は世界23カ国・地域で事業展開し、売上高は約400億円。日本市場はその約6%を占める。今回は新型コロナウイルスの影響で立地選定などはほぼオンラインで行った。県は「コロナ時代の企業誘致のモデルケース」と位置づける。

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