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本田氏らのWEIN、スタートアップ支援の2社設立

プロサッカー選手の本田圭佑氏らが参画するファンドを運営するWEIN(東京・港)は11日、スタートアップや起業家を支援する2社を設立したと発表した。新興企業の成長段階に合わせて、資金調達や人材採用、組織作りなどを支援する。

WEINの傘下に新会社として、スタートアップなどの資金調達を支援する「WEINフィナンシャルグループ」と、採用などを支援する「WEINインキュベーショングループ」を設立した。

WEINフィナンシャルグループは資金調達支援やクラウドファンディング関連の3社を買収した。エンジェル投資家と起業家のマッチングサイトを運営するAngel Port(東京・港)と株式投資型クラウドファンディングのAngel Funding(東京・港)、飲食店支援のfootech(東京・新宿)の3社を子会社化した。買収額は非公表。

3社の事業を連携させ、スタートアップが資金を調達しやすい環境を整える。WEINフィナンシャルグループの代表にはリクルートホールディングスでスタートアップ投資を担当した岡本彰彦氏が就いた。

WEINインキュベーショングループでは採用やマーケティングなどの専門家がスタートアップや新規事業を支援する事業を手がける。WEINのコミュニティーにいる人材を、支援先のスタートアップに紹介していくという。ノーリツ鋼機前社長の西本博嗣氏がWEINインキュベーショングループ社長に就いた。

両社には千葉功太郎氏率いる千葉道場(東京・渋谷)やサイバーエージェント・キャピタルなどが約4億5000万円を出資した。WEINグループの2社もそれぞれ新規株式公開(IPO)を目指すという。

WEINは併せて、本田圭佑氏が100万~500万円を創業期のスタートアップに投資するファンドの設立も発表した。同社の溝口勇児代表は「資金供給が増えなければ起業する人も増えない。新会社で資金調達の手段を提供し、人材も集めやすくしたい」と話す。

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