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トマト銀行、4~9月期は純利益46%増 与信費用減

トマト銀行が11日発表した2020年4~9月期の連結決算は、純利益が前年同期比46%増の5億6800万円だった。取引先企業への資金繰り・経営支援が奏功し、不良債権処理費用などの与信コストが減った。人件費の抑制に加え、出張やイベントの中止で経費削減も進んだ。

経常収益は1%減の112億円。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に企業の資金ニーズは増えたものの、マイナス金利政策の影響から貸出金や有価証券の利息収入が減少。投資信託など預かり資産の販売も低調だった。本業のもうけを示すコア業務純益(単体)は微増の8億9800万円だった。

新型コロナの影響が不透明だとして21年3月通期の業績予想は据え置いた。一方、与信費用は期初予想から26%多い5億5000万円程度になるとした。高木晶悟社長は取引先企業について「本当に大変になってくるのは年末から年明けにかけて。地域経済を支えていかなければならない」と強調した。

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