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案里議員、年明け判決へ 公選法違反事件

(更新)

2019年7月の参院選広島選挙区を巡る買収事件で、公選法違反罪に問われた参院議員、河井案里被告(47)の公判が11日、東京地裁で開かれ、高橋康明裁判長は検察側の論告求刑を12月15日、弁護側の最終弁論を同23日に実施すると決めた。公判は結審し、年明けにも判決が言い渡される見通しとなった。

保釈後、初の出廷のため東京地裁に入る参院議員の河井案里被告(11日午前、東京・霞が関)=代表撮影

案里議員はこの日、10月27日に保釈されて以降初めて出廷した。ジャケットに議員バッジを着け、ハイヒールを履いていた。勾留中は公判にサンダルで臨んでいた。被告席ではなく、弁護人の隣に座ったが、発言の機会はなかった。

公判はこれまでに現金を受け取った地元議員らの証人尋問を終え、11月13日から被告人質問が予定されている。

起訴状によると、19年3~6月、夫で元法相の衆院議員、克行被告(57)=同法違反罪で公判中=と共謀し、集票依頼などの目的で地元議員5人に現金計170万円を供与したとしている。

克行元法相の公判は9月の弁護人解任に伴い、案里議員と分離された。弁護人を改めて選び、11月4日、約1カ月半ぶりに再開した。〔共同〕

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