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慶応大に不正アクセス、学生らの個人情報流出

慶応大学は11日までに、学内のサーバーに対して外部から不正なアクセスがあったと発表した。学生や教職員の個人情報が流出した可能性があるという。

大学の調査によると、8~9月、学内の広範囲のサーバーに不正アクセスがあった。このうち湘南藤沢キャンパスの情報ネットワークシステムや授業支援システムなどへのアクセスで、個人情報の流出があったとみられる。流出した情報は学生の氏名、学部、顔写真データ、履修履歴のほか、教員の氏名や自宅住所など計約3万件に上るという。

教職員19人のログインIDとパスワードが何らかの方法で盗み取られ、不正アクセスに悪用された。授業支援システムのセキュリティー上の弱点を突いたサイバー攻撃もあった。

不正アクセス判明後のシステム停止などの対応により、一部の学部では秋学期授業の開始を当初の10月1日開始から1週間遅らせた。慶応大は「外部の専門機関とも連携しながらセキュリティー強化に努める」としている。

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