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JAL、羽田-NYなど増便 成田と合わせ毎日運航に

国際線も回復が進みつつある

日本航空(JAL)は10日、12月と2021年1月の国際線の運航計画を発表した。北米路線で羽田―ニューヨーク、ロサンゼルス線を増便し、成田からの便と合わせ毎日運航する体制を整える。羽田―台北(松山)も増便し成田と合わせ毎日運航とする。日本と各国・地域間では徐々に出入境制限の緩和の動きが広がりつつある。増便で旅客収入の柱である国際線の立て直しを進める。

このほかバンコク発羽田行きやハノイ発成田行きを増便。羽田―ホノルル、成田―グアムでも臨時便を設定する。モスクワ線やデリー線でも臨時便を運航するほか、ロンドン発関西空港行きの臨時便も設定する。これら増便によって、12月の計画便数に対する減便率は北米方面で57%、欧州で64%とそれぞれわずかに下がる見込み。

JALは同日、国際線のエコノミークラス席について、従来事前の座席指定サービスでは選べなかった非常口席など足元の広い席も指定できるようにしたと発表した。

12月3日以降の搭乗分から販売を始めた。路線はJALが運航する国際線全線が対象で、他社とのコードシェア(共同運航)便は除く。またカナダ路線については当局の認可後に販売開始する。

指定のための料金は日本発着の北米、欧州、ハワイなどの路線で片道1万円、東南アジア路線で同6000円、東アジア、マニラなどの路線で4000円となる。上位会員や普通運賃を利用する場合は、従来通り無料で指定ができる。

航空業界では座席指定など運賃以外から得られる収入の増加を目指す動きが広がっており、JALも指定サービスの拡大によってこうした収入を増やす。

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