/

東和銀行 純利益41%増 20年4~9月、信用コスト減

東和銀行が10日発表した2020年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期比41%増の17億円だった。制度融資による貸し出しを増やした結果、企業倒産などが抑えられ、単体の信用コストが14億円と前年同期の26億円から大幅に減少した。

ただ、本業のもうけを示す実質業務純益(単体)は24億円と41%減少した。金利低下を背景に資金利益が減少したためだ。21年3月期の業績予想については据え置いた。江原洋頭取は「時期は見通しにくいものの、今後は信用コストが膨らむ可能性もある」と話した。

20年9月末時点の単体の貸出金残高は前年同月比3.4%増の1兆4944億円、預金残高は4.8%増の2兆978億円だった。国内向けの貸出金利回りは1.28%で、前年同月より0.06ポイント低下した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:
業界:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン