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クレハの21年3月期、純利益16%減の115億円

クレハは10日、2021年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比16%減の115億円になりそうだと発表した。コロナ禍で石油価格が下落し、シェールオイルの採掘に使う樹脂の需要が減少することが響く。車載用リチウムイオン電池向けの材料などは伸びるが、補えない。

通期の業績予想はこれまで未定としていた。売上高にあたる売上収益は3%減の1380億円、営業利益は同20%減の145億円となる見通し。年間配当は前期と同じ170円を計画する。

シェールオイル採掘向けの製品について、小林豊社長は「従来の付加価値の高い製品を売る戦略から、製品価格を下げて販売数量を増やす戦略に変える」と話した。拡販のために新製品の開発にも取り組む。

同日発表した20年4~9月期の連結決算は、売上収益が前年同期比5%減の660億円、純利益が42%減の48億円だった。

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