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ナゴルノカラバフ紛争、ソ連末期から衝突続く

ナゴルノカラバフ紛争 アゼルバイジャンの山岳地帯にあるナゴルノカラバフ地域で、ソ連末期の1980年代後半に多数派のアルメニア系住民が同国への編入を求め、アゼルバイジャンとの紛争に発展した。

ナゴルノカラバフとアルメニアとの国境付近を通過する兵士(8日)=AP

アルメニア系住民が91年に「ナゴルノカラバフ共和国」の独立を一方的に宣言し、紛争の死者は約3万人にのぼった。ロシアの仲介で94年に停戦合意した後も、周辺地域を含めてアルメニアが実効支配を続けていた。

紛争解決へ米仏ロが共同議長を務める欧州安保協力機構(OSCE)の枠組みでの和平協議は進まず、衝突が繰り返されてきた。アゼルバイジャンがイスラム教、アルメニアがキリスト教と宗教的な違いも対立の背景にある。9月27日に始まった今回の戦闘は94年以降で最大の規模となった。

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