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カプコンにサイバー攻撃か 機密情報見返りに取引要求

企業や組織の機密情報を盗み金銭を要求するサイバー犯罪集団が、ゲーム大手カプコン(大阪市)の機密情報を不正に入手したとして、外部に流出させない見返りに同社に取引を要求していることが10日、捜査関係者などへの取材で分かった。同社では不正アクセスによるシステム障害が発生し、社内ネットワークの一部停止に追い込まれた。

捜査関係者などによると、「RAGNAR LOCKER(ラグナ ロッカー)」を名乗る集団が9日、「カプコンへのサイバー攻撃に成功」「約1テラ(テラは1兆)バイトの機密データをダウンロードした。顧客や従業員の個人情報や業務上の情報などが含まれている」とする声明文をインターネット上で発表。流出させない見返りに日本時間の11日午前8時までに連絡するよう求めている。

カプコンは不正アクセスによるシステム障害の影響で、2日未明から社内のネットワークを一部停止させ、同日、大阪府警に相談した。

同社の広報担当者は取材に「調査中なのでコメントは控える」と話した。〔共同〕

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