/

10月の街角景気5.2ポイント上昇 2年9カ月ぶり50超え

内閣府が10日発表した10月の景気ウオッチャー調査によると、街角景気の現状判断指数(DI、季節調整値)は前月より5.2ポイント高い54.5となった。好不調の境目となる50を上回ったのは、2018年1月以来2年9カ月ぶりとなる。政府の消費刺激策「Go Toキャンペーン」の効果などで、サービス業を中心に景況感が改善した。

3カ月前と比べた景況感を約2000人に聞く調査で、改善は6カ月連続。指数は8%への消費税率引き上げ前の駆け込み需要が発生していた14年1月以来の高さとなった。50超えは「景気は良くなっている」と見ている人が多いことを示す。

現状判断DIは「家計」「企業」「雇用」の3項目全てで前月より改善した。「家計」の中でも特に小売りや飲食の上げ幅が大きかった。「Go Toイート・トラベルの影響もあり、来客数は前年比9割程度に回復している」(東京都の百貨店)など前向きな声が目立った。

現在の景気の水準自体を聞いた10月の現状水準判断DIは、前月比6.9ポイント高い39.3だった。19年9月以来の高さで、コロナ感染拡大前の水準を回復した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスによる肺炎が中国から世界に拡大しています。関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン