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タカラバイオ純利益31%増 21年3月期、試薬好調

タカラバイオは10日、2021年3月期の連結純利益が前期比31%増の50億円になりそうだと発表した。4期連続で過去最高を更新する。従来予想(前期比5%増の40億円)を10億円上回る。新型コロナウイルスのPCR検査試薬がアジアや欧州を中心に好調だ。医薬品の受託開発サービスも伸びる。年間配当は従来予想と前期実績に比べ1円増の9円とする。

売上高は前期比18%増の408億円を見込む。従来予想(前期比15%増の396億円)から12億円引き上げた。新型コロナ関連の試薬のほか、PCR検査装置も伸びる。大阪大学とアンジェスが開発するワクチンの製造受託も寄与する。研究向け試薬は研究活動の低下で伸び悩む。

同日発表した20年4~9月期の連結決算は純利益が前年同期比10%増の22億円、売上高は6%増の173億円だった。

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