/

韓国情報院長、新たな共同文書案に言及 菅首相と会談

(更新)
菅首相と会談後、菅首相の著書を手に報道陣の質問に答える韓国国家情報院の朴智元院長(10日)

菅義偉首相は10日、首相官邸で韓国の情報機関、国家情報院の朴智元(パク・チウォン)院長と会談した。朴氏は元徴用工問題などで厳しい状況にある日韓関係の改善を示す新たな共同文書を策定する案に言及した。

1998年に当時の小渕恵三首相と金大中大統領が署名した日韓共同宣言に続く文書をまとめることが念頭にあるとみられる。

首相は会談で日韓関係を巡り、韓国側が健全な状態に戻すきっかけをつくるよう求めた。

朴氏は会談後、記者団に「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の韓日関係正常化に関する意思を伝達した」と述べた。元徴用工問題については「韓日両首脳が解決の必要性を共有している。引き続き対話すれば良い方向にいく」と語った。

両氏は北朝鮮による拉致問題や韓国が年内開催をめざす日中韓首脳会談(サミット)に関しても意見を交わした。朴氏は文氏からの親書は持参しなかった。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン