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パンパシHD、前社長の株取引不正疑惑を陳謝

ユニー・ファミリーマートホールディングス(HD)とドンキホーテHD(いずれも2018年当時)のTOB(株式公開買い付け)をめぐる株取引の不正推奨疑惑などに前社長が関与したとされることについて、パン・パシフィック・インターナショナルHD(旧ドンキHD)の吉田直樹社長は10日の決算説明会で「当社の元役員が関与した疑いがあることに関して深くおわびする」と陳謝した。

吉田社長は社内調査の結果として今回の件は「(前社長)個人の特異な事案という判断」と説明。「コンプライアンス(法令順守)のさらなる強化につとめる」と話した。役員と従業員を対象にした法令順守の研修プログラムを、12月をめどにとりまとめる方針も示した。

証券取引等監視委員会の調査では、当時現職だったドンキHDの前社長がTOBの公表前に知人男性に自社の株購入を勧め、知人らは公表前後の売買で多額の利益を得たとみられている。前社長は否定している。

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