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KDDI、新スマートグラス 折りたたみ携帯しやすく

KDDIは10日、折りたたみができる眼鏡型のスマートグラス「NrealLight(エンリアルライト)」を12月1日に発売すると発表した。約106グラムと軽量で、持ち運びしやすいのが特徴だ。本体価格は税込み6万9799円。

高速通信規格「5G」に対応したスマートフォンとつないでエンリアルライトを着けると、手軽に拡張現実(AR)や仮想現実(VR)を体験できる。

空間上に100インチ規模の仮想スクリーンが投影され、画像や映像を楽しめる。複数の画面も映せて、映画とSNSを同時に見ることができる。着けている人しか画面が見えないため、混雑した場所でも周囲からのぞき見されない。ヘッドマウント型と異なり、本体に通信機能がないため軽量化できた。

KDDIは2019年に、スマートグラスを開発する中国企業のエンリアル社と協業を発表。今回は両社でエンリアルライトの日本モデルを共同開発し、スマホのチップ対応などで米クアルコムが協力した。現在はソニーと韓国サムスン電子の5Gスマホ2機種に対応しており、今後もアンドロイドスマホを中心に対応機種を増やす。

12月から、オンラインショップや全国の直営店で販売する。22店舗では、同製品を使ってARのゲームなどを体験できる。11日午前10時からオンラインショップで予約を受け付ける。

KDDIで企画を担当した上月勝博部長は「多くの企業と協力して、エンリアルライトを使って5Gを楽しんでもらうサービスを開発したい」としている。

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