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NYダウ一時1600ドル高、初の3万ドル視野 ワクチン期待で

(更新)
米株式市場は大幅高で始まった(ニューヨーク証券取引所)=ロイター

【ニューヨーク=宮本岳則】9日の米国株式市場では、ダウ工業株30種平均が大幅反発で始まり、上げ幅は一時1600ドルを超えた。2020年2月につけた最高値(2万9551ドル)付近で推移し、3万ドル台乗せを視野に入れる。

米ファイザーなどが新型コロナウイルス向けワクチンの治験結果を公表し、予想以上の効果が示された。景気回復が早まるとの期待から、投資家がリスク資産に資金を振り向けた。

米株市場は朝方から買い優勢で始まった。取引開始前にファイザーが治験結果を公表し、時間外で先物価格が急伸。現物株もその流れを引き継いだ。

米大統領選で民主党候補のバイデン前副大統領の勝利が確実となり、先行きの不透明感が晴れつつあることも、投資家にリスク選好を促した。特に景気に左右されやすい銘柄の上げが目立ち、石油メジャーのシェブロン株や娯楽大手ウォルト・ディズニー株の上昇率は10%を超えた。

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