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ワークマン、税引き益27%増の73億円 20年4~9月

「ワークマンプラス」の出店増が業績拡大に寄与した(写真は千葉県松戸市の店舗)

作業服販売最大手のワークマンが9日発表した2020年4~9月期の単独決算は、税引き利益が前年同期比27%増の73億円だった。アウトドアやスポーツの衣料品を扱う「ワークマンプラス」の出店拡大で、利益率の高いプライベートブランド(PB=自主企画)商品の売り上げが伸びた。

売上高にあたる営業総収入は16%増の487億円だった。空調ファン付き作業服などの販売が伸びた。9月末のチェーン全店の店舗数は1年前より37店多い885店となった。営業利益は28%増の110億円。PB商品が全店売上高に占める割合は前年同期に比べ10.1ポイント高い54.1%になった。21年3月期通期の業績予想は据え置いた。営業総収入は前期比7%増の990億円、税引き利益は16%増の155億円を見込む。

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