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浜松の高齢者2施設でクラスター 軽症者向け拡充へ

浜松市は9日までに、新たに市内2カ所の高齢者施設で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したと明らかにした。両施設の入所者と従業員、その家族ら22人が感染した。市内のクラスター発生は6件となった。

クラスターが発生したのは「天王 謝老夢」と「グレィス有玉」の2施設。いずれもリリーズ(同市)が運営する。両施設を兼務する従業員から感染が広まった可能性が高いという。

感染再拡大を受け、市は9日に対策本部会議を開き、軽症者向け療養施設の確保やPCR検査体制を拡充する方針を確認した。市内の軽症者向け施設は現在68室。新たな施設の確保に向け、静岡県が事業者と交渉しているという。

9日には新たに4人の感染を確認し、市内の累計感染者数は290人を超えた。鈴木康友市長は「予断を許さない状況だ。感染対策をいま一度徹底してほしい」と市民に呼びかけた。市中感染の可能性については「まだ分からない」と述べた。

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