/

静岡の政財界、米政策に期待 バイデン氏当確で

米大統領選で民主党候補のジョー・バイデン前副大統領の当選が確実になったことを受け、静岡県内の政財界からは、次期大統領の政策に期待する声が相次いだ。

静岡県の川勝平太知事は大統領選について「『パックス・アメリカーナ』の終焉(しゅうえん)をみる感じだが、静岡県は良い時代の(米国の)長所を受け継ぎたい。カリフォルニア州やハワイ州との良好な関係を、地域間外交を通じて育てていきたい」と語った。

スズキの鈴木修会長は世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、「ワクチン開発に最優先で取り組んでほしい」と強調した。バイデン氏は温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」に21年1月にも復帰する方針で、鈴木会長は「米国には世界の環境政策を先導してほしい」と期待した。

静岡銀行の柴田久頭取はバイデン氏の勝利宣言を受け国内外で株価が上昇した理由について「世界的にお金の行き場がない中、(米政権の)先行き不透明感がなくなった」と分析。「今後も(こうした状況が)続くのか慎重に見ることが必要だ」との考えを示した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン